確定申告

午前中は配偶者と配偶者の喪服作り。
靴もコートもあわせて買いました。
午後からは留守番。
母の留守中来た弔問客の対応をしたり、確定申告をまだ書いている母の代わりに話をしたり。
そして午後3時からは、確定申告!
私のではありません。父と母のです。
父は自分の医療費をまとめるまでしかやらず、その先はいつも母が書くのです。
その医療費も昨年までは完璧だったのに、今年は所々間違っていて「これもできなくなったのよ!」と死ぬ何日か前に母は文句を言っていました。
医療費を転記したり、所得の内訳を貼ったり、やっと母は4時50分に税務署へ向かいました。
こんなにドキドキした確定申告は双子が生まれて最初の申告以来です。
そして5時半から葬儀屋さんと打ち合わせ。
祭壇の花の色、返礼品の品物と数について宿題が課されました。
本当に、次から次へと決めなければならないことがたくさんあります。