お礼参り

エス様とケンカ中の私でしたが、よっち大学進学のお礼のため親子で礼拝に参加しました。
私が祈った第一志望は不合格でしたが、教会のおばさま達のお祈りによりよっちは大学に進学することができました。
「もうこの教会に来るのは、母の葬式だけかもしれないから」と聖餐式もありましたが、礼拝を一緒に参加することができました。
よっちにとって最初で最後かもしれない、聖書輪読会にも参加してくれたので、息子が黙示録の一節を読むという、貴重な時間も過ごせました。
ありがとうよっち。

片付いた

昨日の確定申告の混乱を見ていた親戚から母に電話がありました。
「もう、片づいた?」
「お父さんでしょ、うん、今片付いた」
「お父さんじゃないわよ、確定申告よ!」
確定申告は昨日のことで、今日片付いたことと言ったら父のことだと考えた母は怒られてしまいました。

面会は考えていなかった

父が車に入るとき、葬儀屋さんから、斎場での面会方法を説明されました。
私はもう少しで「大丈夫です、もうお通夜まで会いませんから」と言いそうでした。
母も「ご心配なく、用はありませんから」と言いたかったそうです。

納棺

「ご遺体の都合」により、今日納棺しK斎場の冷蔵室に入ることになりました。
「納棺の時はできるだけご家族が立ち会って下さい」と言われたので、うちの家族は全員立ち会いました。
棺の中には、八十八カ所霊場巡りの様に、笠と杖とを入れるそうです。
でも、四国八十八カ所は空海真言宗だよな、と思いながら入れました。
K斎場の冷蔵室は予約制ではなく早い者勝ちだそうで、「入れませんでした〜」って戻ってきたらどうしようと思いましたが、帰ってきませんでした。

確定申告

午前中は配偶者と配偶者の喪服作り。
靴もコートもあわせて買いました。
午後からは留守番。
母の留守中来た弔問客の対応をしたり、確定申告をまだ書いている母の代わりに話をしたり。
そして午後3時からは、確定申告!
私のではありません。父と母のです。
父は自分の医療費をまとめるまでしかやらず、その先はいつも母が書くのです。
その医療費も昨年までは完璧だったのに、今年は所々間違っていて「これもできなくなったのよ!」と死ぬ何日か前に母は文句を言っていました。
医療費を転記したり、所得の内訳を貼ったり、やっと母は4時50分に税務署へ向かいました。
こんなにドキドキした確定申告は双子が生まれて最初の申告以来です。
そして5時半から葬儀屋さんと打ち合わせ。
祭壇の花の色、返礼品の品物と数について宿題が課されました。
本当に、次から次へと決めなければならないことがたくさんあります。

弔問客

今朝から弔問客を迎えるため、朝から留守番。
弔問客というのは明確な約束がないため、いつ誰が来るかわからないからです。
セブンイレブンで大量のサンドイッチ、tully'sでコーヒーポットを買い、準備完了。
葬儀に向けての準備をしながら、待ちました。


父の兄が始発で来たらどうしようと思いましたが、10時過ぎに来ました。
「兄貴より先に逝くやつがあるか、おい、起きろ!」とかけた声に、初めて涙が出そうになりました。

かかりつけの葬儀屋

「遺体を運べるのは警察と葬儀屋だけ」と初めて知りました。
病院で死んだときも、自宅まで運ぶのは葬儀屋だそうです。
警察から、返却時までに葬儀屋を決めておいて下さいと言われました。
「こちらで運べますから大丈夫です」ということはできないそうです。
いつ死ぬかわからない以上、かかりつけの葬儀屋は必要だなと思いました。