どうしてそこにほ乳瓶があるのかは彼だけが知っている

ありん子を含む4人の友達と、ふぐを食べてきました。友達が気を利かせてくれて、私の家から徒歩3分の所で食事をしたのですが、それでも私がいない間に事件がありました。まろがおしっこもれだったそうです。「もうすぐお風呂に入るのに、服を替えるのはおしい」と思った配偶者は、そこでまろだけ先に風呂に入れたそうです。「よく一人でお風呂に入れられたねぇ」と感心しましたが、彼は「大した事ないよ」と答えました。しかし、お風呂場に空のほ乳瓶が置いてあるのを発見し、配偶者の奮闘ぶりが目に浮かびました。