まろ、水ぼうそう2日目

よっちの時は症状が軽かったため、近くの診療所で受診しましたが、まろはこれから本格的に発病すると考えられたので、少し遠くの総合病院へ行く事にしました。最近は少子化の影響で、総合病院の小児科もガラガラなので、気軽に行かれます。ほとんど待つ事もなく、診察を受けるとやはり水ぼうそうと診断されました。しかし、意外だったのは飲み薬が出ない事。水ぼうそうの薬、抗ヘルペス薬を処方されると思ったのですが、出たのはかゆみを抑える塗り薬のみ。その上もう来なくていいとの事。その後の経過観察もないらしいのです。驚きました。最近の水ぼうそう治療はこの様な処置なのですね。夏子はまだ発病しません。