発熱により制限される家事の内容

月曜日に幼稚園のイベント「親子で作ろう七夕かざり」に参加し、他人の2倍分かざりを作り、家に帰るとなぜか眠い。今日は6時間も寝ているのに、と思いつつも寝て、起きると足の裏が熱い。丁度プールの時期で体温計がそばにあったので、測ってみたら38.5度。何十年ぶりかの38度代だった。


そして月曜日は寝るまで38.5度以上。
火曜日は1度下がって37.5度前後。
昨日やっと36度代になり、今日は3時間睡眠でも起きていられるようになった。


熱が38度ある時の家事はつらい。月曜日の夜中に、夕ご飯の皿を洗って、お弁当用のお米を用意している時が一番つらかった。配偶者は「お弁当は作ってもいいよ」と言ってくれたが、お米の用意をする気は全くなく寝てしまった。近所に住んでいる妹も「幼稚園の送りはやるよ」と言いつつ、お弁当は作りにはふれなかった。


お弁当の用意ができれば、幼稚園の送り迎えなんてたいしたことない。


今回の経験から、熱が
38.7度でも洗濯はできる。ご飯の準備や片付けはできない。
37.8度でもお弁当は作れる。
ことがわかった。