礼拝に参加して

ただただ「母の日だから510番を歌うぞ」と思い、礼拝出席のため一週間準備してきましたが、当日になると行く気が起こりません。またまた神様に背中を押されるように行きました。でもホームに着いたら、節電ダイヤのため乗る予定の電車が来ません。そのため遅れました。


アブラムというとお総菜の名前みたいだが、立派な父という意味。


お、今日は先生元気ですね。


ハランは大都会。その住みやすい地から旅立たなければならない。祝福の源になるようにと脅されて。
神があなたと一緒に暮らすということ、約束の地で神と一緒に住むということは人間にとって住みやすい土地というわけではない。
昔、山田先生は貧乏が服を着て歩いている様だった。でも幸せそうだった。家の中は見えないけれど、その子が幸せそうなのはわかる。
神は見えないけれど神に祝福されたアブラムは見える。だから一緒に旅することができた。
私達にとってはそれがキリスト。
こんな私を生かしてくれる神の祝福は他の人を生かす。
祝福の源として神に用いられる。


献金時の讃美歌が2編188番で歌えたり、思わぬ人に会えたり、行ってよかったなと思いました。