しゃべり出したら誰にも止められない

よっちの筆箱を買いに本人と共に浅草橋へ。学用品で一番品揃えがあったのがシモジマだったのです。ここまで来たのだからありん子の家に挨拶しようと行くと、「まぁお茶でも」と言われ、お言葉に甘えてあがってしまいました。ちょっと会うだけと思っていたのですが、お互い忙しくてしばらく会わなかったため、実際はお茶を飲むヒマも惜しんで話しました。私たちが話している間、息子は一人で出てきたお茶菓子を黙々と食べ、「もうお腹がいっぱいです」と言ったところで終了。お互いの近況報告ができて良かったです。