「私は仕事があるんだから、子供が病気だって夜は寝かせてよ」と言ってみたい

夜、夏子のセキがひどくなり大泣きするため、一緒に寝ている配偶者がもてあましていた。それまでもカラ咳はしていたが、今回は吸うときにヒューヒューと音のするセキ。これはヤバイかなと思い、本で調べると「呼吸が苦しくなってチアノーゼが出たらすぐに救急車を呼んでください」と書いてある。ということで、配偶者にかわり添い寝。明日は病院。今夜は何回も起こされるだろう。こういう事が突然起こるから、3歳以下の子供がいると働きに出られないんだよねぇ、と改めて思う。
握手会の夢から一挙に現実へ戻された。