まろ、救急で病院へ

夜9時半頃、お風呂に入る直前にまろがじゅうたんに足をすべらせて転びました。泣き声はいつもと同じだったのですが、顔を見ると鼻の付け根、目と目の間にキリであけたような穴があいています。出血もあまりしていませんが、ちょっと穴の奥行きが心配で病院へ行くことにしました。済生会では「脳神経外科がいいけれど、今はいないから」と断られ、次に近い国際医療福祉大学附属三田病院に電話しました。当直だった外科の先生は「応急処置ならできますから、来てもいいですよ」と言われ、配偶者がまろをかかえて私と3人で病院へ。やはり大したことはないらしく、セロハンテープもどきを貼ってもらっただけで帰りました。そして明日も経過を診せに病院へ行くことになりました。子供のけが・病気はいつも突然やってきます。だから病院の近い所にしか住めません。