適材適所の男選び 現実

「イタリア人の彼とお茶して、ドイツ人の彼とデートして、フランス人の夫の元へかえる」と考えていた私が、どうして日本人の配偶者と結婚したのか。それは、神様に「彼氏を下さい」と祈っていたら、急接近してきたのが配偶者だったからです。その後「神様、これ(配偶者)ですか?」と確認の祈りもしましたが、他に候補者が現れなかったため、神様の啓示として受け入れたのです。一応、結婚の最低条件はクリアしていたため、とりあえず結婚もしました。その「結婚の最低条件」については、また別の日に。