礼拝に参加して

礼拝堂で礼拝できました!!前から2番目の特等席で、思いっきり讃美歌を歌ってきました。


配偶者が子供全員を連れて散歩へ出かけてくれたので、久しぶりの礼拝は礼拝堂で出席することができました。
朝起きてから洗濯して屋上へ干しに行っていたため、最初からは出られませんでしたが、主の祈りの時間に到着。
テレビのモニターで前から2番目の席が空いているのを確認して礼拝堂へ。


パウロはコロサイには行かれなかった。だからこそ、この手紙にはパウロのあつい祈りがこめられている。しかし、パウロは祈りだけではなく、厳しい言葉も書いている。(2:20〜23*1や3:8,9*2)この様な言葉が書いてある手紙でも、それがパウロが心から思って書いているから、コロサイの人々の心に残り、大事にされてきたのだ。
4章6節の聖句を思い返したばかりだった私には、まさに神様からの言葉でした。


感動のうちに352番。もう歌詞は全て覚えているので、讃美歌を見ることなく礼拝堂の十字架だけを見つめて歌いました。


これで終わったと思ったら、献金聖歌隊奉唱が2編194番!。これも大好きなうたで、もう歌詞も暗記済み。今日は2曲も暗唱した讃美歌を歌えました。


久しぶりに神様に呼ばれた礼拝でした。今週はイベント続きなので、神様からの贈り物がうれしかったです。

*1:これらは、独り善がりの礼拝、偽りの謙遜、体の苦行を伴っていて、知恵のあることのように見えますが、実は何の価値もなく、肉の欲望を満足させるだけなのです。

*2:今は、そのすべてをすなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を捨てなさい。互いにうそをついてはなりません。