聖書

フィリピの信徒への手紙3章14節

運動会といえば、この聖句。 14節 「神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。」

雅歌

3章5節他「愛がそれを望むまでは 愛を呼びさまさないと。」 7章11節「わたしは恋しい人のもの。あの人はわたしを求めている。」

ヨハネの手紙一4章7〜 結婚式の聖書

7節 「愛する者たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出るもので、愛する者は皆、神から生まれ、神を知っているからです。」 本当はヨハネ15章12〜13節を読みたかったのですが、「自分の命を捨てること」はマズイだろうとここを選びました。そうしたらそ…

ヨハネによる福音書15章13節

13節 「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。」 この聖句を初めて読んだとき、私はセブンの最終回を思い出しました。 「アマギ隊員がピンチなんだよ!」 この言葉を最後に、彼は命をかけてセブンとなりアマギ隊員を助けに行くのです…

ヨハネによる福音書15章12節

12節 「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。これが私の掟である。」 次の13節とあわせて、ここを結婚式の聖句にしようと思っていました。イエス様が話された言葉ですから。しかし、結婚式に「自分の命を捨てること」はマズイかなと気…

ヨハネによる福音書12章24節

私のいい男にはヒーローがたくさんいます。マスクマンではないけれど「もしもこの命差し出して、君の夢守れるなら、何も惜しくはないのさ」というような彼らに惚れてしまうのです。そんな彼らの生き方がまさにこの聖句。24節 「一粒の麦は、地に落ちて死なな…

マタイによる福音書6章24節

本当にそうだな、と思わされる聖句。 24節 「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

ヨハネによる福音書3章16節〜17節

16節 「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」 17節 「神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」 それほど好きで…

コロサイの信徒への手紙4章6節

「いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。」 「あなたは理系で理論的だから、言葉が冷たく聞こえる。だから相手もけんかごしになるのでは。」と先週言われました。理論的に話さないなら、どうやって相手を説得させるのか、と思いつつも、確かに相手…

コヘレトの言葉3章1節〜8節

ERで読まれた記念に載せます。ケムさんは省略したり、順序をかえて言っていました。 何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。 生まれる時、死ぬ時 植える時、植えたものを抜く時 殺す時、癒す時 破壊する時、建てる時 泣く時、笑う時…

エレミア書23章1節

「災いだ、わたしの牧場の羊の群れを滅ぼし散らす牧者たちは」と主は言われる。

エゼキエル書34章11節〜16節

エゼキエル書34章は「イスラエルの牧者」で、11節からは良い牧者の説明が記されています。

ヨハネによる福音書8章12節

好きな聖句ではありませんが、有名なので載せておきます。 12節 「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

コリントの信徒への手紙二4章18節

というわけで、私の好きな聖句を紹介します。 18節 わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。

以前6節だったイザヤ書9章5節

イザヤ書9章5節の事を書くときに、英語の聖書を参考にしたら「For unto us a child is born」が6節にありました。 ??? 聖書は何語であろうと何章何節と決まった場所は同じ言葉のはず。どうして違うの、と驚きました。そこでフランス語の聖書を見ると、日…

イザヤ書9章5節

今年の待降節は讃美歌ばかり歌っていました。例年ならメサイアがほとんどで讃美歌は教会でしか歌わない私が、少し疲れた時「クリスマスの曲でも歌って盛り上がろうか」と思い、口から出てきた歌が114番。それからは94番から2編219番「さやかに星はきらめき」…